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舞すてっぷ

踊る日々の中で思ったことをゆるく、更新します。

2016年振り返り バレエ留学していたときのこと① 

今年ももう終わりが見えてきました。
なので、少しずつ、今年の振り返りをしていきたいと思います~!

まず、始めはこれ。



チューリッヒにバレエ留学していた頃


私が留学していたのは、2015年の9月~2016年6月まで。
そのうち去年の今頃から、お正月までは日本で過ごしました。
帰らない選択肢もあったけど、足の怪我や、ホームシックもあったので、帰国して、充電期間としてすごしました。


お正月は、初日の出を妹と見て、家族と出かけ、再びスイスへ。

スイスでみたプロのダンサー

戻ってすぐ、チューリッヒバレエ団のポリーナ・セミオノワと、イエン・ハン、それぞれのジゼルを見に行きました。
バレエ学校の先輩がジゼルのコールドに出演していたので、ポリーナのジゼルのチケットはその先輩を通して、たしか10スイスフラン(1000円ぐらい)で観ることができました。
とても素敵で、感動でした。
そしてそれと同時にステージで踊る学校の先輩をみて、私もあちら側に行きたい、と切に思いました。


そして、白鳥の練習が始まったのも1月。
チューリッヒバレエ団での白鳥の湖に子役の白鳥が必要になり、最初はバレエ学校の若い子が選ばれて、練習に参加していました。
が、背の低い子が欲しいということになり私も入ることに。(一応160センチなんだけど、、、笑)
12~16歳ぐらいの子達の中に一人20歳。ドイツ語が飛び交い、アゥエー感がすごかったけれど、日本語が話せる子、英語が話せる子に助けられてなんとかなりました。

大変なこともあったけど、これは本当によい経験でした!
初めてダンサーを身近に見ることができて、リハーサルのたびに、鳥肌が立つほど
感動していました。
初めて、全幕バレエがどう作られていくのかを観ましたし、
ダンサーがどうやって公演に向かっていくのかも観ることができました。

そして何より驚いたのは、待遇!!
子役の私たちにも当然のようにポアントが支給され、
リハーサルに出るだけで、給与が出ました。子供にもです。
それも、何万円という額。
日本はお金を払って舞台に出るのが一般的なので、
とてもショックでした。
こういうのが、日本でも当たり前になる日がくるといいなぁ。
練習用のボンも新しいものが一人ひとりに支給されていました。

練習は結構大変で、バレエ学校が終わった後の練習だったので、毎日くたくたでしたね。笑
頭も、なれない言語に囲まれて一日過ごすことで、疲れてしまって、、、
でもとても充実していました。
私は、結局公演には出られませんでしたが、
バレエ団の公演に参加できるのは、付属学校である利点だと思いました。

この経験が、自分がどこでどんな風にバレエとかかわって、踊り続けたいのか、を考える大きなきっかけになりました。
人生をかえるきっかけのひとつになったと思います。



次回は、お祭りファスナハトなどイベントの話🌟🌟


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