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舞すてっぷ

踊る日々の中で思ったことをゆるく、更新します。

体は変われる

突然ですが、私は、踊る事が好きです。

それも、クラシックバレエを踊る事が、好き。





でも、脚も長くなんてないし、
甲はぺったんこだし、
膝だって全然入ってなくて。
お尻は目立つし、腰は大きめだし、
腕も短いし。
股関節も引っかかるし、
向いてないところあげたらきりがなくて。
身体検査をするバレエ学校に入るんだったら、即アウトだと思う。



だけど、
健康で、この体は、両親にもらった大事な私の体。




もっとこうなればいいな〜って思う事が常にあって、
まだ出来てないな〜って思って、

でも、
これも、私に起こっている私に必要な事なんだって、思えば気が少し楽になった。


踊りが好きになるように生まれてきた私が、
踊りやすい体で生まれてこなかったんだとしたら、
それはきっと神様が、私に"その体で踊りなさい"と言ったのだと思う。


格段、神様を信じているわけではないけれど、
1つ1つには意味があるってとても信じてて、
これも、意味があることの1つな気がする。



世の中には、
いろんな子がいる。


運動神経が良い子、
バレエへの条件が揃ってる子、
10回回れる子、男性顔負けに跳べる子、
華がある子。


でも、
それらが無いからって諦める必要なんて無いって、思う。
1つ1つ向き合えば、必ず道が見つかる。

それらが無いことを諦める理由にしないって、
苦しいことだけど、
その先には必ず、
何かがきっとある。



無いものを引いてもプラスになるような、
そういう人になればいい。


現実、バレエはどうしても見た目も重視される。

だけど、中にはそれだけじゃ無いものを、汲んでくれる人もいる。

逃げるは恥だが、役に立つ

自分が戦える場所で戦う。

芸術は競い合いでは無いけれど、
自分にあったフィールドで、一生懸命でいる。
これが一番大切な気がする。



健康体でこうして踊れていることは決して当たり前じゃないということを、普段は忘れてしまう。

でもこういう時にふと思い出して、
まだまだ可能性があるんだ、と自分の尻を叩いているわけです。

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